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JECIAや資格者の数で葬儀業者を選択するのは危険です

日本は、少子高齢化や大都市圏への人口集中で日本各地の農村部で檀家制度や墓制の維持が難しく、無縁仏になる前に墓じまいを行う人々が増えています。

その為、都市部では墓制に対して疑問を抱く世代が多くなっており、高齢者の中には子世代や孫世代の負担になりたくないとして、葬儀の実施や墓制の維持を諦めるケースが増えています。

また、葬儀に関しては終活の一貫として事前に生前見積もりをとり、自分で費用を工面する高齢者が非常に多くなっています。

しかし、葬儀の手配の経験がない高齢者にはどの業者が優良か判断がつきませんが、厚生労働省認定1級葬祭ディレクターが数多くいるからと業者を選択するのは危険です。

厚生労働省認定1級および2級葬祭ディレクターは、全受験者の半分以上が合格している比較的簡単な資格なので、信頼に値する資格と考えるのは間違いです。

また、JECIAの評価やISO9001の取得などで判断するのも、葬儀業者の思う壷です。