葬儀について考えてみる

 近年、自分の葬儀について考える人が増加しています。それには「終活」という言葉が流行しているという背景があります。
終活とは、自分の終わりについて準備をすることです。それには財産をどうするかということなどもそうなのですが、自分の葬儀について考えることも含まれているのです。
 葬儀とは、少し特殊なものです。なぜなら、主役は故人なので、主役不在のまま行われます。このとき、今までは何となく業者に言われるがまま葬式を行っていたということが一般的でした。そのため、料金なども業者が一方的に決定してしまったりして、どういう仕組みかよくわからないということもあったのです。
しかし、近年ではインターネットの普及も手伝い、様々な情報が手に入りやすくなりました。そのため、葬儀について素人でも考えやすくなったのです。また、葬式の多様化により、そういった相談を受け付けている業者も増えているのです。
 死はいつ訪れるかわかりません。あなたも自分の葬儀について考えてみてはいかがでしょうか。